大学受験のために浪人をして、1年間毎日予備校に通う日々を送っていました。ある日、模試の結果が悪く、憂鬱な気分でした。
予備校に向かう前にいつも立ち寄るコンビニに入り、会計を済ませている後、いつも「ありがとうございました」と言ってくれる店員さんが、
今日は「頑張ってください」と言ってくれました。いつも単語帳やら赤本やらを持っているからか、受験生だと覚えてくれたみたいです。
いろんな人に支えられて自分は頑張れているのだと実感しました。